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問題解決に強い組織づくり│問題の根本的原因を取り除く

目次

問題や課題に対して、
やっと対策が終わって一安心。

と、思っていたら、数ヶ月後にまた再発した・・・・・
これって、つまりは、問題の根本的原因が取り除くことに失敗していたことになります。
不適合品だろうが、作業ミスだろうが、これらには必ず原因があります。
そして、これらを再発防止するには、原因を取り除かなければなりません。

そして、面白いことに、再発を防止することが上手い会社と、下手な会社があるのです。

今回は、問題解決の下手な会社の特徴について、おはなしをしたいと思います。
問題解決力の弱い組織にならないためのヒントがここにあります。

問題解決に対する高いモチベーションを育てなければ、組織が衰退の一途をたどります。

問題解決の下手な会社の特徴は3つ

私は、問題解決の下手な会社の特徴は、3つあると考えています。

その3つとは

①問題が発生しても、不具合現象の修正だけを行い、これで問題が片付いたと思っている。
  これでは、問題の原因が取り除くことが出来ないので、再発しても当たり前ですね。

②不具合の原因を一つだと決め込んでいる。
  問題に対して、その原因は複数以上存在するケースがほとんどです。なのに、ひとつの原因を見つけ、そこで原因追及を止めると、再発してしまうのです。

③原因を論理だった型式で説明・指導出来るリーダーがいない。
  どのような理由で不具合が発生したのか?プロセス順に説明出来なかったり、伝えるコトが下手で、部下や後輩が対策の重要性を理解できない状態も問題が再発します。

あなたの職場は、大丈夫ですか?

これら三つの症状は、組織全体の次の能力をも弱めてしまいます。

・問題意識の欠落
・改善能力の欠落
・人材能力の低下


外から見ると、「いつ不具合が起きたり、事故が起きてもしょうがない。」という状況なのに、「何も問題ありません。」といった雰囲気の職場が出来上がってしまいます。

問題に原理原則アプローチが出来るリーダーを育成し、問題に気付き、原因追及に向けて動くモチベーションを育て上げることが大切です。

問題解決に対する高いモチベーションを育てなければ、組織が衰退します。
問題解決へのモチベーションを高める活動を高めてみませんか?


問題解決・課題解決|知識経営研究所

『問題解決」ができる組織とは、どのような組織なのでしょうか。それは、改善が思うように進む組織(改善する組織)のことです。『問題解決』できる組織の育成には、ムダを見つける教育が欠かせません。

kmri.co.jp

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坂田 和則さん画像
マネジメントコンサルティング2部 部長
坂田 和則

国内外において、企業内外教育、自己啓発、人材活性化、コストダウン改善のサポートを数多く手がける。「その気にさせるきっかけ」を研究しながら改善ファシリテーションの概念を構築し提唱している。 特に課題解決に必要なコミュニケーション、モチベーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、解決行動活性化支援に強く、働く人の喜びを組織の成果につなげるよう活動中。 新5S思考術を用いたコンサルティングやセミナーを行い、2023年度現在、企業支援数が190件以上及び年間延べ3,400人を越える人を対象に講演やセミナーの実績を誇る。

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