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活発な会議を実現する方法│チームワークを高める5つの要素

目次

チーム全体の創造性や連携力を高める会議を行うには?

会議にはさまざまな雰囲気があります。

緊張感が漂い、言葉が少なくストレスを感じる会議もあれば、逆に笑顔や笑い声が溢れ、活発な議論が繰り広げられる会議もあります。
活発な会議では、参加者が自由に意見を述べ合い、新たなアイデアが生まれる環境が整っています。

このような会議は、チーム全体の創造性や連携力を高める貴重な場となります。
今回は、すごくはないけど活発な会議を実現するPOESS(ポエス)についてのおはなしです。

リーダーが育てるべき人財像の一端が見えますよ。

メンバーの個性を活かしワークエンゲージメントを高める会議は
効果的なリーダーシップとチームワークが必要です。

「ポエス(POESS)」という言葉は、

  • 心理的安全性(Psychological Safety)
  • オープンなコミュニケーション(Open Communication)
  • 共感と尊重(Empathy and Respect)
  • アイデアの共有と統合(Sharing and Integration of Ideas)
  • リーダーシップのサポート(Supportive Leadership)

を表しています。

リーダーや管理職に必要なスキル

これらの要素が備わった活発な会議は、チーム全体の創造性や生産性を高める重要な場となります。

このような会議を実現するためには、リーダーシップによる心理的安全性の確保や、オープンなコミュニケーションの促進、共感と尊重の示し合い、アイデアの積極的な共有と統合、そしてリーダーシップのサポートが欠かせません。

特にリーダーや管理職は、これらのスキルを身につけ、チーム全体の人材育成に注力する必要があります。
心理的安全性の確保やオープンなコミュニケーションの促進は、メンバーの個性を活かし、ワークエンゲージメントを高めるために不可欠です。
共感と尊重の示し合い、アイデアの積極的な共有と統合は、チーム全体の創造性や生産性を高めるために欠かせません。

リーダーシップのサポートを通じて、チームメンバーが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を作り出すことが重要です。

ポエスを意識したチームを育てることは、組織全体の発展にとって重要な要素です。メンバーが自由に意見を述べ合い、新たなアイデアが生まれる環境を整えることで、組織はイノベーションを生み出し、競争力を高めることができます。

リーダーがポエスを意識し、チーム全体のパフォーマンスを向上させる努力を惜しまないことが、組織の成功につながるでしょう。

心理的安全性の確保が重要

ポエスを意識したチームを育てるには、まず心理的安全性を確保することが重要です。
参加者が意見や提案を自由に述べられる環境を整えることで、積極的な意見交換が促進されます。

次に、オープンなコミュニケーションを育むことが必要です。
意見が出ることを奨励し、受け入れる文化を醸成することで、チーム全体が情報を共有しやすくなります。

さらに、共感と尊重を示すことも大切です。
意見が異なっても、お互いの立場や背景を理解しようとする姿勢があれば、信頼関係が築かれ、チームの結束力が高まります。

アイデアの共有と統合も重要です。
参加者が積極的にアイデアを出し合い、それらを統合して新たなアイデアを生み出すことで、チームの創造性やイノベーションが促進されます。

最後に、リーダーシップのサポートも欠かせません。

リーダーが会議の進行や議論を促進し、参加者をサポートする姿勢を示すことで、チーム全体の活性化が図られます。ポエスを意識したチームは、これらの要素が組み合わさることで、より効果的な意思決定や問題解決が可能となります。ポエスを育めば、チーム全体のパフォーマンスを向上させ、組織の成長に貢献することができるでしょう。

ポエスを意識したチームを育てるためには、リーダーが重要な役割を果たすのです。
リーダーがポエスを意識し、これらの要素を実践することで、チーム全体のワークエンゲージメントを高めることができます。

メンバーが自由に意見を交換し合い、共通の目標に向かって協力して取り組む姿勢が醸成されれば、チームの成果も向上することでしょう。

ポエスを育むことでチームのパフォーマンスを最大化し、組織全体の成長に貢献することが期待されます。

メンバーの個性を活かしワークエンゲージメントを高める会議は
効果的なリーダーシップとチームワークが必要大切です。

ポエスを意識した会議で人財を育成しませんか?


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マネジメントコンサルティング2部 部長
坂田 和則

国内外において、企業内外教育、自己啓発、人材活性化、コストダウン改善のサポートを数多く手がける。「その気にさせるきっかけ」を研究しながら改善ファシリテーションの概念を構築し提唱している。 特に課題解決に必要なコミュニケーション、モチベーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、解決行動活性化支援に強く、働く人の喜びを組織の成果につなげるよう活動中。 新5S思考術を用いたコンサルティングやセミナーを行い、現在、企業支援数が190件以上及び年間延べ3,400人を越える人を対象に講演やセミナーの実績を誇る。

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