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集中力を高めて継続させる「コツ」│自律神経を最良の状態に保つ

目次

ピロピロ♪
仕事に集中している時に鳴り響くSNSやメールの着信音。
これって、 集中力 を削ぐ原因だって知ってました?

今回は、 集中力 を高める方法についておはなしします。
日ごろのチョットした意識で、集中力を高め、継続させるコツがわかりますよ。

集中力 の継続には、深さ・長さ・強さ

集中力 の継続には、深さ・長さ・強さが大切。
そして、調整力で高めることができます。

集中力は、脳内の情報伝達が目的のモノゴトに集中している状態を指します。

例えば仕事中に、仕事のコトだけに集中をしていれば、それに対する集中力が高まっているといえますが、途中お腹がすいて空腹感を感じてしまうと、脳は「空腹感を感じる」ことにも意識が向いてしまい、仕事への集中が低くなってしまいます。

そして、集中力には深さ・長さ・強さがあり、これらを調整しながら集中力を維持されています。この調整力を高めることができれば、集中力も高ります。

この調整力は、脳の働きと深く関係する自律神経が影響し、脳のコンディションを左右します。

自律神経と言えば、緊張している時に優位に働く交感神経とリラックスしている時に優位に働く副交感神経という2つの系統があることは有名です。

自律神経系が上手く働き、調整が整った状態が続けば、脳のコンディションも良くなり、集中力を調整することができるようになります。

適度な運動で、自律神経を最良の状態に保とう

では、どのようにすれば自律神経を最良の状態に保つことができるのでしょうか?
それには、まずは適度な運動です。

何かの本で読んだのですが、アリストテレスは何かを考える時に「歩きながら考えた。」とありました。

アリストテレスにとうてい及ばない私でも、講演やセミナー前に会場の隅をウロウロと歩きながら講話内容のコトを整理しながら歩くようにしています。
これが本当に不思議で、ウロウロすることでセミナーや講演に挑もうとする集中力が高まり、ドキドキの緊張状態から解放されるのです。

最近増えているリモートワークでも、家から一歩も出ず、部屋の中で同じ姿勢で動かない状態で仕事を続けているとネガティブになりやすいことも指摘されています。

また、脳や神経の活動が低下している人は、歩く時間が少ないことも知られています。
適度な軽い運動を取り入れ、自律神経を整えながら集中力を高めるようにしてください。

意外と大事な、作業するときの「姿勢」

そして、これも大切。
それは姿勢です。

例えばあなたが、立って作業をしているとしましょう。この時、もし腰を曲げたまま作業を続けると…どうなってしまうのでしょうか?
きっと、腰は痛くなるし、前に倒れないようにしようと、作業に集中するどころか、自分の体のことに意識が集中してしまうはずです。

脳が何かに集中をしていても「腰が痛い・・」「倒れないように注意しなきゃ。」と余計なシグナルが脳内に入ってくることで、集中力も途切れてしまいます。

時には、SNSやメールの着信音も、余計なシグナルになります。
何かに集中する必要があるときには、スマホとの距離を取った方がよさそうです。

集中力は、脳のコンディションに左右される
自律神経は、歩くことで調整できる
体の姿勢を整えると、集中力を高め維持しやすくなる

これらを意識しながら、集中力を高めてみましょう。

集中力は、深さ・長さ・強さが大切。
そして、調整力で高めることができます。

日ごろのチョットした意識で、集中力を高めることができますよ。
歩くこと・正しい姿勢を意識する。

誰にでもできる簡単な集中力強化法です。

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坂田 和則さん画像
マネジメントコンサルティング2部 部長
坂田 和則

国内外において、企業内外教育、自己啓発、人材活性化、コストダウン改善のサポートを数多く手がける。「その気にさせるきっかけ」を研究しながら改善ファシリテーションの概念を構築し提唱している。 特に課題解決に必要なコミュニケーション、モチベーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、解決行動活性化支援に強く、働く人の喜びを組織の成果につなげるよう活動中。 新5S思考術を用いたコンサルティングやセミナーを行い、2023年度現在、企業支援数が190件以上及び年間延べ3,400人を越える人を対象に講演やセミナーの実績を誇る。

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