• ホーム
  • コラム
  • 対話で業務効率を高める│指示が伝わらない原因と改善策
コラム

対話で業務効率を高める│指示が伝わらない原因と改善策

目次

【現場改善を成果につなげるヒント 】
 毎週月曜日にコラム更新、火曜日にメールマガジンで配信。  
 改善を前に進め、継続的な成果につなげたい方へ(登録無料)
 ▶ 無料でメールマガジンを受け取る
   ※登録は無料・いつでも解除できます

伝わらないのには、理由があります

対話による生産性や業務効率の向上は、
多くの科学的データにより解っています。
ところが、この対話がうまく進められない!
と悩まれている方も少なくありません。

脳の言語処理方法は、
人によって異なっており、
これが原因で様々なコミュニケーションエラーが発生します。
あなたが、上司から「書類を読んでおいて欲しい」
といった指示を受ける場合、
どの言われ方がしっくりくるでしょうか?

①これ見ておいて。
②これ理解しておいて。
③これ読んでおいて。

前述の通り、
人には脳内の言語の処理パターンが異なっており、
同じ行動を促そうとしても(動機付け)、
そのパターンにあった言葉を選ばないと、
動機付けが難しくなってしまいます。

①は、視覚優位型といって、
視覚情報を与えられることで動機付けをすることができます。
よって、会話の中には「見る」「見て」など、
視覚に関連した言葉を多く用いるとよいでしょう。

②は、聴覚優位型といって、
言語情報を与えられ、
考えることで動機付けをすることができます。
よって、会話の中には「聴く」「耳を傾けて」「考えて」
などといった言葉を用いるとよいでしょう。

③は、体感覚優位型といって、
体を動かすことや感情に訴えることで
動機付けをすることができます。
よって「読んでみて」「やってみて」など、
行動を促す様な言葉を用いるとよいでしょう。

このように、
1つでも多くの処理パターンを学ぶことで、
エラー発生を予防できます。

NLPから生まれたロジック

NLPとは、
神経言語プログラミングと呼ばれる脳の取扱方法を
私たちに解りやすく解説する知識体系です。
私たちの脳には、
人それぞれに独特のプログラムを持っていて、
このプログラムを使ってモノゴトを理解しています。

そして、そのプログラムが影響し
「処理しやすい言葉」と「処理しにくい言葉」があるのです。
もし、あなたが説明力と説得力を高めたいと考えるのなら、
ぜひNLPを学ぶとよいでしょう。

NLPは、人のもつ脳内プログラムが識別整理され、
コミュニケーションの原理原則を
基礎から学ぶことができるのです。

特に、NLPから派生したコミュニケーションロジック
「LABプロファイル®」は、
コミュニケーションの原理原則を学ぶのに最適です。

対話のしかたでなく、対話の原理原則を学ぶ

コミュニケーションセミナーの多くは、
その「HOW TO」を学ぶケースが中心です。
しかし、セミナー中は”うまくいった!”
と感じた「HOW TO」も、
実際職場へ戻って実践となると、
うまくいかないことも多いのではないでしょうか?

セミナーでは、様々なシーンを想定して
コミュニケーションの「HOW TO」を学びますが、
実際の職場では、
それをはるかに超える数のシーンが存在します。

よって「HOW TO」を学ぶだけでは、
そのスキルが実践に乏しくなってしまうのです。

コミュニケーションを学び、
説明力と説得力を高めたいのなら、
「HOW TO」の背景にある理由「WHY」も学ぶと、
柔軟に様々なシーンで対応できるようになります。

LABプロファイル®は、
Whyを学ぶのに最適な方法でもあります。

日常で使いこなせる簡単な方法

日頃の会話を含め、作業手順の説明、
プレゼンテーション、マーケティングなどのシーンでは、
説明力と説得力がその影響を左右します。

コミュニケーションにおいて、
説明力と説得力を磨くことはあなたにとって、
大きな武器となるでしょう。

そして、これらを学ぶには、
個人で学ぶより仲間と一緒に学ぶ事も大切です。
社内でセミナーを開催したり、
リーダーシップトレーニングのコンテンツとして
取り入れると効果的です。


関連ページ:「コミュニケーション」のコラム一覧│ ナレッジリーン
関連ページ:【サービス紹介】人材育成・組織開発>コミュニケーション研修│ ナレッジリーン

【現場改善を成果につなげるヒント 】
 毎週月曜日にコラム更新、火曜日にメールマガジンで配信。  
 改善を前に進め、継続的な成果につなげたい方へ(登録無料)
 ▶ 無料でメールマガジンを受け取る
   ※登録は無料・いつでも解除できます

体験セミナーのお申し込みはこちらから

お気軽にお問い合わせください

坂田 和則さん画像
マネジメントコンサルティング部 部長
坂田 和則

国内外において、企業内外教育、自己啓発、人材活性化、コストダウン改善のサポートを数多く手がける。「その気にさせるきっかけ」を研究しながら改善ファシリテーションの概念を構築し提唱している。 特に課題解決に必要なコミュニケーション、モチベーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、解決行動活性化支援に強く、働く人の喜びを組織の成果につなげるよう活動中。 新5S思考術を用いたコンサルティングやセミナーを行い、企業支援数が190件以上及び年間延べ3,400人を越える人を対象に講演やセミナーの実績を誇る。

お気軽に私たちにご相談ください

 03-6450-1877(受付時間 平日10:00~18:00)
scroll