集団食中毒事件、 BSE問題、鳥インフルエンザ、食品偽装事件などの発生により、

食を取り巻く環境は“安全・安心”を最優先課題として取り上げられるようになりました。

 

食品業界では、 1990年代半ばからHACCPを取り組む企業が増加し、

最近ではISO22000の取得やGFSI認証スキームへの取り組みが加速するなど食品安全対策を進めています。

また、2018年6月にはISO9001/14001と同じ共通のフレームワークを持つISO22000:2018が発行され、

より活用しやすい規格に生まれ変わりました。

 

ISOマネジメントシステム・コンサルティングで培った豊富な実績と経験を持つ当社が、

組織の特徴を活かした食品安全マネジメントシステムの構築をサポートいたします。

ISO22000コンサルティング


■ ISO22000導入セミナー(全社員向け)

ISO22000の導入には、食品安全に対する意識の向上など、全社員の協力が不可欠です。

ISO22000の基本的な考え方、各自は基本的に何をしなければいけないのかを

ご理解いただくためのセミナーです。

 

■ ハザード分析

前提条件プログラムを整理するとともに、原材料の受入れから、製造、納品までのプロセスにおいて 想定される生物的、化学的及び物理的なハザードの分析及びそのリスク評価を行い、 工程における食品安全リスクを特定し、それらを管理するための支援を行います。

 

■ 文書化

ISO 22000に基づく食品安全方針やHACCPプランを含む関連文書の作成方法の説明

及びレビュー方法について説明いたします。

作成していただいた文書のレビュー、変更内容のご提案では、業務の効率を尊重し、

実務面で無理のないマネジメントシステムになるように支援いたします。

 

■ 内部監査員養成コース(2日間)

内部監査では、ISO 22000に対する適合性と有効性を評価することが要求されています。

当セミナーでは、内部監査員予定者を対象にISO 22000の一層の理解と、内部監査の進め方、 現場での判断のポイントを説明し、実際の内部監査に備えていただくことを目的としています。

 

■ 内部監査

実際の内部監査の場面において内部監査員に同席し、内部監査の実施状況を確認しながら、

随時アドバイスをいたします。

 

具体的には、内部監査における質問の仕方、記録の見方、更には指摘事項の

特定方法についてもアドバイスをいたします。

 

■ システム確立

内部監査形式でISO22000の運用状況を確認いたします。

不適合や検討事項が出た際には、それらを解決するために、対策方法や担当者の方々への

指導等を行い、解決を図るための支援を行います。

 

また審査登録機関により実施される事前調査、第一段階(文書)審査、第二段階(実地)審査 における注意事項や準備事項及び最終確認の方法を説明します。

 

■ 模擬審査・審査対応

第二段階(実地)審査前にISO22000の運用状況を「審査形式」で確認いたします。

発見された指摘事項に対する是正の方法もアドバイスいたします。

 

また、審査登録機関による審査で指摘された内容については、その対応方法を検討し、

できるだけ現場にとって無理のないシステムになるよう提案します。