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FSSC22000コンサルティング

HACCP、ISO22000、いずれにおいても運用を支えるのは、基本となる一般的衛生管理プログラム
ですが、この衛生管理プログラムが機能しないとHACCPやISO22000が効果を発揮しないことから、
“前提条件プログラム(PRP:Prerequisite Program)”と呼ばれています。

FSSC 22000は食品安全の基本である前提条件プログラムをより強化するために、
ISO 22000の前提条件プログラムの部分を具体化した認証スキームです。

食品安全の仕組みであるHACCPやISO22000の支援で培った経験・ノウハウを持つ
当社は、お客様の特徴を活かしたFSSC 22000の構築をお手伝いいたします。

資料【 FSSC22000構築のための12の注意点 】のお申し込み

FSSC22000に取り組むにあたり、よくご質問を受ける内容を12項目にまとめました。
必要事項(会社名、部署・役職、住所、お名前、電話、メールアドレス)をご記入のうえ、
下記ボタンからお申込みください。なお同業他社様のお申し込みは、ご遠慮ください。

◆ 資料の内容【 2015年4月2日改訂版 】↓(42ページ)

■ ISO22000構築の際の注意点
注意点 1 )製品に接触する材料はどこまで考えるべきか?
注意点 2 )フローダイアグラムはどの程度まで詳細に記載すべきか?
注意点 3 ) OPRPとHACCPプラン(CCP)の違いは?
注意点 4 )システム運用段階の食品安全チームの役割は?

■ ISO/TS22002-1構築の際の注意点
注意点 5 ) ISO/TS22002-1の内容についてハザード評価を実施しなければならないのか?
注意点 6 )施設・建屋はどのような内容が求められるか?
注意点 7 )ユーティリティ管理はどこまで実施すべきか?
注意点 8 )薬剤管理はどこまで実施すべきか?
注意点 9 )ガラス・硬質プラスチックの点検対象はどこまでか?
注意点 10 )作業員の服装はどのような管理をすべきか?
注意点 11 )フードディフェンス対策はどこまですべきか?
注意点 12 ) FSSC22000の追加要求事項とは何か

 

【コンサルティング実績】食品安全マネジメントシステム :348事業所

■詳細 (2016年2月現在)はこちら

FSSC22000の支援内容

Step 1 > 現状調査

ISO22000、ISO/TS22002-1、及びFSSC22000追加要求事項に対する適合状況を確認します。
なお、現状調査では、ISO/TS22002-1に重点を置いて実施することも可能です。
ISO/TS22002-1の現状調査の詳細は下記【FSSC22000現状調査】をご確認ください。

Step 2 > 導入研修

ISO22000、ISO/TS22002-1、及びFSSC22000追加要求事項の概要解説を行います。
システム構築を開始するにあたり、導入研修を受講されることで以下の事項が明確になります。
・今後、実施しなければならないこと(要求事項の概要)
・お客様の仕事の内容と、要求事項の関わり

Step 3 > システム構築

食品安全マネジメントシステムの構築支援の内容は以下の通りです。

項目 内容
PRPの構築

ISO/TS22002-1、及び、現状調査結果に基づき、PRP(前提条件プログラム) の構築を支援します。
既にプログラムが文書化されている場合は、既存文書を活用します。

【支援のポイント】
・管理すべきハザードや目的を明確にしたうえで手段(PRP)を決定
・多数の審査事例の紹介

ハザード分析の実施
及びHACCPプラン
/OPRPの作成

ISO22000に基づき、以下の文書類の作成(又は既存文書の活用)を支援します。
製品説明書、原料・資材説明書、許容水準一覧、ハザード分析手順/フローダイヤグラム、 各フローの管理表、ハザード分析表、HACCPプラン/OPRP

【支援のポイント】
・過去の支援経験に基づくレビュー
(例:記載漏れや記載ミスが起こりやすい個所など)
・第三者の視点でフローダイヤグラムをレビュー(現場確認)
・製品特性やライン構造を考慮に入れた構築(例:多品種製造)

マネジメント
システム構築

ISO22000に基づく食品安全マネジメントシステムの構築に際し、以下の文書類の作成 (又は既存文書の活用)を支援します。

食品安全マニュアル、食品安全方針、食品安全目標、規定(文書・記録管理、 修正・是正処置、回収、内部監査)、各種様式など

【支援のポイント】
・画一的なシステムではなく、組織体制、マネジメントの考え方、人材レベル などを考慮に入れたシステムをご提案
・QMSやEMSを運用している場合、既存の文書との統合や活用を考慮

◆ システム構築において、効率的な文書化のため、文書サンプルを希望される場合には、必要に応じてお渡しします。文書サンプルをお渡しする場合においても、システムの適切性、妥当性、有効性を考慮に入れて構築支援を行いますので、サンプルをそのまま使用することはありません。

Step 4 > システム運用

食品安全マネジメントシステムの運用支援の内容例は以下の通りです。
お客様のご要望に応じて支援内容を設定します。

項目 内容
システムの説明
(教育)
構築されたシステムを社内に展開するために、関係する方々にシステムの内容を説明します。
運用状況の確認 システムに対する運用状況を確認し、改善のための支援を行います。

【支援のポイント】
・規格要求事項に適合しているか
・お客様の実態や食品安全の目的に相応しいシステムとして
 運用されているか
・ムリ、ムダの無いシステムとなっているか
・運用に漏れがないか・PDCAが回っているか など

内部監査員
養成研修

FSSC22000の内部監査員育成の支援を行います。

【他規格の内部監査員資格をお持ちの場合(通常1日間) 】
内部監査の手法は他規格と同様のため、ISO22000、ISO/TS22002-1、 FSSC追加要求事項を正しく理解していただくための講義を行います

【初めて内部監査員資格を取得される場合(通常2日間) 】
・ISO22000、ISO/TS22002-1、FSSC追加要求事項を正しく理解して頂くための講義
・内部監査の進め方、手順を正しく理解して頂くための講義
・内部監査の進め方の訓練(ケーススタディ演習)

内部監査
立会い
内部監査に同席し、適切に実施できるよう支援を行います。

【支援のポイント】
・内部監査の進め方(質問の仕方、資料の見方、現場の見方)に対する
 アドバイス
・内部監査への対応の仕方(回答の仕方、資料の説明の仕方)に対する
 アドバイス
・確認された課題(不適合など)の改善方法に対するアドバイス
・内部監査記録(不適合報告、内部監査報告)の作成の仕方に対する
 アドバイス
模擬審査 審査登録機関による審査を想定し、コンサルタントが模擬審査を行い、
現状の課題を明確にします。

Step 5 > 審査対応

審査対応支援の内容は以下の通りです。
お客様のご要望に応じて支援内容を設定します。

項目 内容
審査
立会い
ST1(第一段階審査)及び/又はST2(第二段階審査)審査に同席し、審査対応の支援を行います。

【支援のポイント】
・迅速に対応ができるよう、審査で確認された課題(不適合など)の把握
・審査で回答ができなかった、あるいは誤った回答があった場合、
回答方法の修正のためのアドバイス

※審査中はコンサルタントの発言や、審査員への回答代行が禁止されていますので、 アドバイスは休憩中や審査終了後に行います。
審査結果
への対応
ST1及び/又はST2審査終了後、審査結果に対する対応策の検討について支援を行います。

FSSC22000 現状調査(GAP分析)

FSSC22000や食品セクター規格への取組みを検討されている多くのお客様が、
PRP(前提条件プログラム)に対してどのように対応すべきか、
あるいは、どの程度対応すべきかについて、事例の紹介や、
考え方のアドバイスを希望されています。
このようなお客様のニーズにお応えするPRP現状調査についてご紹介します。

現状調査とは

FSSC22000や食品セクター規格の認証取得をご検討のお客様を対象に、次の事項を実施します。

@PRP要求事項への適合性を確認するためにサンプリングで現場視察やヒアリングを行います。
A現場視察やヒアリングを通じて得た情報を整理し、対応策をまとめ報告書として貴社に提出します。

ご支援の特徴

・FSSC22000の認証取得支援実績のある担当者が訪問し、過去の経験をふまえて現状を調査します。
・要求事項に対する課題が明確になることで、対応の優先順位が明確になります。
・適合性の判定が難しい場合は、当社内で情報交換を行い、見解を示します。

お客様から頂くご質問の例

現状調査の際にお客様から頂くご質問について、ISO/ TS22002-1を例にご紹介します。
このようなご質問に対して、お客様の取扱い製品や現状に合わせて適切なアドバイスを行います。

ISO/TS22002-1 内容
4.3項 敷地への出入りが自由な状態であるが、どの程度の管理が必要か
4.3項 駐車場・敷地に水溜りが発生するが、どの程度の管理が必要か
5.7項 非食品(薬剤など)は、どのようなものが対象で、どの程度の管理が必要か
7.4項 汚水配管が加工ラインの上を通っているが、どうすれば良いか
8.3項 “製品接触面”とは、どこまで対象として考えておけばよいか
9.2項 供給者の評価方法について、ISO9001の仕組みが使えるのかどうか
10.2項 今のゾーニングで問題がないか
18.1項 フードディフェンスはどの程度の管理が必要か

 

ご支援の流れ

訪問時のスケジュールは、貴社のご要望にあわせてカスタマイズします。

時間 内容
9:00-9:30

1.当日のスケジュール、進め方の確認

2.工場概要ヒアリング
組織体制、各部門の役割、取扱い製品、原材料受入れ〜最終製品出荷までの大まかな流れ、 アウトソースの内容などを確認

9:30-11:00

3.施設周辺の視察、及びヒアリング
外部から敷地へのアクセス方法、敷地の管理の状況、及び敷地内の施設・設備等を中心に確認

4.倉庫の視察、及びヒアリング
施設構造、使用設備等を中心に確認

11:00-12:00
13:00-15:30

5.生産施設・設備、衛生施設を工程順に視察、及びヒアリング
施設構造、使用設備(生産ライン、ボイラー、コンプレッサー、給水・排水、給気・排気、 衛生システム等)を中心に確認

15:30-16:00

6.報告会(調査結果の要点を口頭で報告し、報告書は後日提出)

※敷地の規模、ライン数によっては、2日以上の訪問を要することもあります。
※6.の報告会は、日をあらためて後日、開催することも可能です。
※「現状調査」と「PRP概要セミナー(オプション)」を行なうことで、
要求事項に対する理解が深まり、お客様にとって大変効果的です。
※PAS221、PAS222、ISO/TS22002-2、ISO/TS22002-3については、
上記スケジュール例を参考にし、カスタマイズしご提案差し上げます。

用語説明

CGF(The Consumer Goods Forum)
グローバルに展開する大手小売、大手メーカーなど、世界の名だたる企業のトップがメンバーとして
参画しており、 食品の国際流通に大きな影響力を持つ組織です。

GFSI(Global Food Safety Initiative)
世界中の消費者に安全な食品を提供するために、食品安全マネジメントシステムの継続的改善と
消費者に対する食品供給の信頼性確保を目指して設立された、
CGF(The Consumer Goods Forum)が運営する非営利団体です。
GFSIの認める認証スキームとしては、BRC、IFS 、SQF2000などがあります。

FFSC ( Foundation for Food Safety Certification )
2004 年にオランダで設立され、 CIAA ( Confederation of the Food and Drink Industries of the European Union )の支援を受けて FSSC 22000 の認証スキームを開発した組織です。

 

関連サービス

ISO22000 ■フードディフェンス ■ISO/TS2002-* ■PAS22* ■米国食品安全強化法
SQF ■統合マネジメント ■内部監査関連 ■講師派遣

お問い合わせ > qa@kmri.co.jp